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66件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

差別とか、いろいろそういうものがあるので、なかなか、内閣提出という部分だと、難しい部分、相当厳しい厳格な法案作りになるということで、ちょっと二の足を踏まれる部分があるのかなと思います。  じゃ、もうちょっと今日はかなり細かいことも聞いていきます。  先ほど申し上げたとおり、我が国ゲノム医療の現状は、もう二周、三周の周回遅れになっています。

吉田統彦

2021-02-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第8号

山尾委員 私たち国民民主党も、今もう具体的な法案作りに入っていますし、新しい制度ですから課題もあるでしょう。でも、そういう課題をどうやって乗り越えるかということは、お互いそれこそ協力しながら、この仕組みを日本でもいい形でスタートできればなというふうに思っていますので、よろしくお願いをいたします。  もう一つ。

山尾志桜里

2017-06-08 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第21号

そういうことで、厚労省はやらない、では、政府どうするかということになって、今まで全く旅館業と関係のない国交省法案作りを命じ、国交省に民泊を担当させるということで、この住宅事業法案ができたのが経緯であります。この法案を最も嫌がっているのが国交省厚労省の担当の役人の人たちであると私は思っております。本当なんですよ。  

金沢孝晃

2017-06-01 第193回国会 参議院 法務委員会 第16号

ですから、疑義になっているところを、外務省なら外務省、しっかり議論を詰めて国会に報告するなりあるいは法案作りで法務省と相談するなりするという手続はやっぱり必要なんじゃないかと。それを欠いたまま、こういう国内、かなり大幅な刑法の原則をひっくり返すようなものを作るというのはいかがなものかという感じがしますね。  

新倉修

2017-05-10 第193回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号

そこで、法案作りをする際、各党とも十分調整を行いまして、平成三十一年六月一日から同月十日までの間に議員等の任期が満了することとなる地方公共団体と、一般的な規定とする形で対象となる団体規定をしたところであります。こういう決め方は、平成十一年の統一地方選特例法規定ぶりをこれは踏襲したものであります。  

谷公一

2017-04-25 第193回国会 参議院 内閣委員会 第7号

漏れることを前提法案作り行われていますかということに関して、残念ながら、漏れることは考えたくない、若しくは漏れない努力をしますといった法案作りになっている気がします。現実を見詰めれば、漏れることが前提法整備でなければ先々大変なことになるような事案であふれていませんか。膨大な医療情報個人情報を取り扱うわけですよね。個人情報が漏えいすることは本当にないのか。  

山本太郎

2017-03-03 第193回国会 参議院 予算委員会 第6号

私は、今まで厚労省厚労大臣がリーダーシップを取ってかなり頑張って法案作りをやっていただいているなって大変評価をさせていただいているんです。  さあ、その中で、ただ、こういう生活習慣を大きく改革するというのは難しいんですね。抵抗が物すごくあります。そういう中で、私も、もう八年前になりますけれども、神奈川県で受動喫煙防止条例を作ってきた。そのときにはやっぱり反発はすごかったです。

松沢成文

2016-03-14 第190回国会 参議院 予算委員会 第13号

私は、現在、患者権利を守り、医療公共性を維持しながら医療政策への患者や市民の参画を促す、いわゆる患者権利に関する法案作りにも取り組んでいます。TPPに批准した場合、我が国患者権利を守るための新たな法律が自由な競争を阻む非関税障壁として修正を求められたり、外国企業から訴えられたりする可能性はあるでしょうか。

川田龍平

2016-02-18 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号

厚生労働委員会というのは、ともすれば対決、激論、強行採決というようなことが起こるんですが、少なくともこの自殺対策については、本当に党派を超えて、この間、十年前から私もこの法案作りにも関わったし、昨年ここでも議論をして、こういった形で、そして実際に法律作ったことによって自殺者の数も減ってきているという、国会がやったことが目に見える形で成果になっているという点では希有な、本当は全部こうじゃなきゃいけないと

小池晃

2015-09-08 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

まずは、それぞれ、昨年の七月一日の解釈の変更から始まりまして、またガイドラインの策定、そして今それに基づいた法案作りで、この法律の先に場合によっては憲法の改定などが予定されているのかもしれませんが、下から言わばこの国の形を十分な議論もなしに変えてしまう、それは私は法の下克上のようなものではないかと思います。  

伊藤真

2014-06-19 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

二〇一二年のときに、これ三党を中心に、私も法案作りに参画してまいりました。そこからやっぱり国民の責務あるいは役割というのがすぽんと抜けてきているんですね、前作ったときに比べて。  資料をそこに、皆さんにお渡しいたしました。これ介護保険法は、我々野党ですけど、与党になった後、その後も含めて、これ医療とか介護は提供する側と受ける側の共同作業ですよ。

足立信也

2014-04-10 第186回国会 参議院 環境委員会 第4号

二〇〇四年に当選以来、自殺対策に超党派で取り組んできておりまして、ようやく去年の十月に、それまでは参議院厚生労働委員のメンバーだった当時厚生労働大臣だった尾辻先生に会長になっていただいて、自民党の武見先生、それから民主党山本孝史先生、そして私、公明党の木庭先生、社民党の福島先生、共産党の小池先生、有志の会で法案作りから大綱作りまでずっと進めてきましたが、いよいよ現場に下ろそうということで、去年の

柳澤光美

2013-06-13 第183回国会 参議院 環境委員会 第11号

そして、規制庁が環境省に経済産業省から、保安院の名前は変わりましたけれども、移ったというところを、その辺をちゃんと考えていただいてこの法案作りもしていただきたいと。  大臣、この法案、いつから施行されるんですか。先ほどから職員の方から話聞いていますけど、これからいろいろ調べてみるとかありますけれども、これいつから施行されて、いつから、じゃ国が責任持つんですか。大臣

平山誠